夜行バス

久しぶりに、

夜行バスに乗りました。

 

東京発大阪行きのバスです。

 

東京駅の八重洲口を、

23:30分に出発し、

天王寺駅に7:10分に到着予定、

というスケジュールでした。

 

年末の金曜日の夜ということもあり、

有名な夜行バスは、

どこも満席で、

予約が取れませんでした。

 

結局、

私が見つけたのは、

いわゆる路線バス形式のバスで、

トイレなしの4列シート、

サービスエリアでトイレ休憩しながら走る、

というタイプでした。

 

妻と交際期間中は、

名古屋までの高速バスの回数券を買って、

会いに行ったりしていたのですが、

(懐かしいー)

最近はご無沙汰していました。

 

若い頃は、

夜行バスや、

青春18切符での旅行を、

よくしていましたが、

この年になって、

大丈夫かなーと、

ちょっと心配しながらの旅でした。

 

荷物は、

着替え用のスーツと、

機内持込可サイズの小さなスーツケース。

 

スーツケースは、

座席の足元か、

上の網棚に置けるかなと思い、

バスの車内に持ち込みましたが、

座席の足元に置いたら、

足を置くスペースがなくなってしまいました。

 

慌てて外に下りて、

バスの下の荷物入れに預かってもらいました。

 

うーん、

旅慣れてませんね。

 

久しぶりの夜行バスで、

感覚が鈍っていました。

 

そんなこんなで、

バスは定刻を25分ほど遅れて出発。

 

到着が少し遅れるかなと思いましたが、

時間をつぶす必要がなくなって、

温かいところにいられる時間が取れてラッキー、

などと思いながら、

うつらうつらと気持ちよく寝れました。

 

サービスエリアに着く度に、

アナウンスがあって、

目が覚めます。

 

隣に座った人は、

その度にトイレへ。

 

私は、

朝6時台に、

一度トイレに行きました。

 

降りたサービスエリアは、

なんと、

新城SA。

 

え?

まだ名古屋の手前?

6時過ぎているのに?

 

のろのろと渋滞に嵌まっているのは、

時々目が覚めた時に分かりましたが、

まだ浜松をやっと過ぎた辺りだとは。

 

ん?

 

大阪に、

何時に着くんだ?

 

午後の1時30分からの、

追悼式に出席するのに、

間に合うか?

 

これだから、

バス旅行は怖いんですよねー

 

以前も、

大阪から、

東京経由でディズニーランドに向かう夜行バスに乗り、

夜が明けたら、

まだ三重県だったことがあります。

 

ディズニーランドに、

0泊3日(往復深夜バス泊)で向かっていた学生たちの、

あの落胆ぶりと言ったら、

本当にかわいそうでした。

 

冬場の、

高速バスは、

とても危険です。

とても危険ですよー

 

ということで、

10時45分に、

私の乗ったバスは、

最初の下車地となる京都駅に着きました。

 

とりあえず、

ここでバスを降り、

新快速に乗って、

大阪へ。

 

と、

ここで、

券売機のところに荷物を忘れるハプニング発生。

 

トイレを済ませて、

改札を通って構内に入場した所で思い出しました。

 

引き返すと、

荷物は駅員さんのところにありました。

 

荷物を忘れてから、

時間にして2,3分でしたが、

一応本人確認と氏名住所連絡先を書かされました。

 

そして、

一目散に、

電車のホームへ。

 

とそこに、

ちょうど新快速が入ってきました。

 

良かったー

 

途中、

新快速が赤信号のため突然停車。

安全確認中に、

その脇を、

普通列車が駆け抜けていくという、

ハラハラの展開もありましたが、

それほどのタイムロスなく、

大阪駅へ到着。

 

地下鉄に乗り換え、

なんばから南海線へ。

乗り換えの15分弱の時間で、

スーツに着替えました。

 

南海電車の、

特急サザンは、

自由席は特急券なしという、

小田急にも見習って欲しい、

大サービス。

 

目的の駅に着き、

トイレで身支度を整え、

駅まで迎えに着てくれた友人の車に乗り込み、

途中のコンビニで缶コーヒーを買い、

忘れていた歯磨きを済ませ、

会場に到着したのは、

追悼式開始約10分前。

 

ふぅー

 

私の旅行は、

いつもこんな具合です。