今日は、
とても暑い一日でした。
夕方、
友人の車に乗って、
近くを回っていたら、
なんと、
車のエンジンがかからなくなってしまいました。
エンジンをスタートさせようとすると、
カカカカ という、
乾いた音はするのですが、
エンジンはかかりません。
そうこうしているうちに、
あたりは暗くなってきました。
とりあえず、
保険に付帯サービスになっている、
車の応急修理をお願いしました。
待つこと、
約1時間。
修理屋さんが来てくれました。
結局、
原因は、
単純なバッテリー上がりだったようです。
バッテリーが上がると、
セルを回る音が弱々しくなったり、
まったく音がしなくなる、
というイメージがあったのですが、
バッテリーのせいで、
音はするのにかからない、
ということもあるんですねー
修理屋さんが来るまでは、
「この車も12万キロ乗ってるし」
「この前の点検で○○を交換した方がいいと言われたがそれがついに壊れたか」
「レッカーされるとしたらどうしよう」
みたいなネガティブな意見が出ていましたが、
結局シンプルな原因だったので、
ちょっとほっとしました。
来週は遠出する予定があるので、
その前に症状が出て良かったです。
それにしても、
夜に車が動かなくなると、
とても不安になりますねー
私も9月に車検を受ける予定なので、
それまでは何事もなく走ってもらいたいものです。