久しぶりに、
縄跳びをしました。
車のトランクには、
いつも縄跳びが入っていて、
妻が時々やっていました。
リサイクルショップで、
50円で売っていて、
いい品質の縄跳びが安く売っているのに感動していました。
ただ、
子供用なので、
縄が短いんですよ。
ちょっと油断すると、
縄が頭をこすってしまうぐらいです。
日本人であれば、
小学校の時に、
いろいろな飛び方を覚えさせられますが、
妻は、
あまり複雑な飛び方は知らないようです。
それでも、
普通の前とびでも、
なかなかいい運動になりますよね。
「200回できる?」
「あー 多分できると思うけど」
その前に、
100回までは、
何の問題もなく飛べたので、
200回もできるのではないかと思いました。
ただ、
100回を越えたあたりから、
だんだん足が重くなってきます。
150回を越えたあたりで、
リズムが乱れ始め、
182回で引っかかってしまいました。
残念ー
これはリベンジしたいですね。
そんなこんなで、
夜の公園の駐車場で縄跳びをしていると、
待ち合わせしていた友人たちが帰ってきました。
縄跳び談義で一通り盛り上がったのですが、
ひとつ知らない言葉が出てきました。
「はやぶさ」
っていう飛び方、
ご存知ですか?
二重とびのこと?
それともあやとびのこと?
どこかで聞いたことがあるのですが、
ちょっと分かりません。
それを知っていたのは、
私よりもちょっと年下の、
埼玉県出身の方でした。
埼玉県では、
いまでも、
「はやぶさ」
という呼び方がポピュラーなのでしょうか?