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追突事故

日本のあれこれ 日本のあれこれ-車

 

免許更新の帰り。

 

緩い下り坂で、

信号待ちの渋滞の最後尾に付いていました。

 

スタート・ストップを何回か繰り返して、

信号が赤になって止まった後、

車が、

不自然な挙動をしました。

 

「ん?」

 

とっさに、

ギアとブレーキを確認。

 

エンストをしたわけでもないし、

ブレーキペダルを踏む足の力が抜けたわけでもありませんでした。

 

そして、

次の瞬間。

 

バックミラーを見て、

分かりました。

 

「やられたー」

 

追突されるのは、

これで2回目。

 

グニューッ と、

不自然に前に押し出される感覚が、

すーっとよみがえりました。

 

すぐにクラクションを鳴らし、

ドアを開けて、

外に出ました。

 

ぶつけてくれちゃったのは、

中年のおじさんでした。

 

助手席に、

取り外された状態で置いてあるカーナビを、

いじっていました。

 

「えー、当たっちゃった?」

 

最初から、

自分の非を認めて、

謝ってくるなら、

こちらの気も収まるというものですが、

残念ながら、

そういうタイプの人ではありませんでした。

 

ただ、

当てちゃったのは、

分かってたんでしょうね、

カーナビを見てたとか、

前を見て気づいてブレーキを踏んだとか、

テンパった状態で、

いろいろと弁解を始めました。

 

「じゃ、警察呼びますか」

 

と私が言ったら、

少し落ち着いたみたいで、

 

「分かりました、いいですよ」

 

とのこと。

 

ということで、

警察を呼んで、

連絡先を交換して、

加害者さんは保険会社に電話をかけて、

簡単な事情聴取をされて、

嫌な気持ちを抑えながら、

一通りの手続きは終了。

 

しかし、

こういうのって、

当たられ損ですよねー

 

時間は取られるし、

何よりも嫌な気持ちになるし。。。

 

幸い、

私も、

助手席に乗っていた妻も、

むち打ちのような症状はありません。

 

妻に至っては、

ぶつけられたことに気付かなかったとか。

 

車も、

バンパー同士の接触だけだったので、

特に凹んだとか傷が付いたということはありませんでした。

 

これで、

病院に通うようになれば、

慰謝料ということになるのでしょうが、

物損事故だけでしたので、

ま、

なんというか、

メンドクサイだけですねー

 

とりあえず、

バンパーだけは交換してもらいますよと、

加害者さんに念を押し、

その場は別れました。

 

なんとも情けなかったのが、

更新して1時間後くらいに、

その免許証を、

お巡りさんに見せることになったことです。

 

マレーシアで日焼けして、

先週末も、

駅前でさんさんと日差しを浴びた後に更新したので、

ちょっと恥ずかしいくらい、

黒光りというか、

火照った顔の写真の免許証を、

早速晒してしまいました。

 

更新の講習で、

安全運転を強調したVTRを見せられ、

無事故無違反の思いを新たにした直後に、

事故に巻き込まれて、

ちょっと残念です。

 

ま、

いろいろと、

傷だらけのバンパーが、

きれいになりそうですので、

それで良しとしましょうか。