加工乳と、
乳飲料の違い。
私はそれほど気にせず、
加工乳を買ったり、
乳飲料を買ったりしています。
つまり、
本当の牛乳か、
いわゆる低脂肪乳か、
その違いだけを見分けて、
(まあ値段を見れば分かりますが)
いろんな種類の低脂肪乳を買っていました。
しかし、
妻がこんなことを言いました。
「青いパックのやつよりも、
ピンクのパックの方がおいしい」
ほーぅ。
低脂肪乳に、
あまり味を求めていなかったので、
味の違いは気にしたことがありませんでした。
基本的に、
カフェオレというか、
コーヒー牛乳にして飲んでいるので、
本当の牛乳以外は、
「どれも大しておいしくない牛乳」
というくくりでした。
ということで、
2つの牛乳パックに書いてある、
成分表示の比べてみました。
そうしたら、
ピンクのパックは、
「加工乳」 で、
青いパックは、
「乳飲料」 でした。
ピンクのパックは、
「無脂乳固形分 8.0% 乳脂肪分 0.8%」
青いパックは、
「無脂乳固形分 8.0% 乳脂肪分 0.7%」
ほー
乳脂肪分 0.1%の違いが分かりましたか。
もしかしたら、
青いパックに添加されている、
ビタミンDの味を感じたのかも。
どうしても、
青いパックの牛乳を売っているお店は、
クレジットカードを使えるので、
そっちでたくさん買っちゃうんですよね。
これからは、
ピンクのパックの牛乳を、
大目に買うようにします。
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