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壊れました…

 

ということで、

妻と一緒に温泉ホテルに来ております。

 

最上階に露天風呂があるということで、

食事の後に行ってきました。

 

そうすると、

貸切の露天風呂が5部屋あることが判明。

しかも、予約などはなく、

「空いていればどなたでもお使いください」

という、分かりやすいシステム。

のぞいてみると、

一番奥の部屋が空いていました!

 

「大きい露天風呂と貸切の個室の露天風呂、どっちがいい?」

と妻に聞いてみると、

ややためらいがちに、個室の方がいいとのこと。

 

そうこなくちゃねぇ! と思っていると、

「だって、あなたにアカスリしてもらいたいから」

だそうです。

そうですね。

それはやってもらう方が気持ちいいですから…

 

早速中に入ってみると、

確かに個室の露天風呂ではありました。

ただ、

「ホテルの従業員で大工仕事に覚えがある人が作りました」的な、

ある意味手作りチックな雰囲気を感じさせる作り。

まあ、敷居が高くないというか、

これで別料金は取れないかなという感じですかね。

ただ、それはそれで、

庶民には嬉しいシステムではあります。

 

ということで、

せっかく "個室貸切露天風呂" に入れたわけですから、

まずは記念写真をと思いました。

お風呂の脇に低い木の塀がありましたので、

その上にデジカメを置き、セルフタイマーで取ることにしました。

セットして、お風呂の方に移動した瞬間、

その悲劇が起こりました。

 

突然強い風が吹き、

塀の上に下がっていた簾が大きく揺れました。

そして、その簾の裾がカメラに当たり、

カメラは小石が敷き詰められたコンクリートの床の上に落下。

しかも、ちょうどレンズの部分から着地したらしく、

突き出ていたレンズの部分がグニャッと曲がってしまいました。

 

嗚呼。

思い入れのあるカメラだったのに…

 

私が使っていたのは、CANON IXY DIGITAL 400 というカメラです。

名前に DIGITAL という言葉が入るくらい、

デジタルカメラがまだ今ほど普及していないころのカメラでした。

発売が2003年3月ですから、

もう8年も前のカメラです。

集合写真撮る時などに、一度にたくさんのデジカメを見かけることがありますが、

その中ではほぼ一番古いカメラでした。

分厚くて重く(イメージは洗濯石鹸)、

液晶モニターが小さく(1.5型!携帯より小さい)、

記録媒体はコンパクトフラッシュカード、

という、本当に何世代も前のコンパクトデジカメでしたが、

普段使うには全く問題がありません。

初めて買った(といっても、友人から安く譲ってもらった)カメラだったのに…

 

今、デジタルカメラはとても安くなっていますので、

直すより買う方が安いでしょうね。

 

どうしようかな…

 

楽しい旅行中に起きた、ちょっと残念な出来事でした。

 

 

CANON IXY DIGITAL 400

http://cweb.canon.jp/e-support/qa/1055/app/servlet/qadoc?qa=038258