電話局の交換所の裏に、
公衆電話ボックスが、
ところ狭しと並んでいました。
…これだけ携帯電話が普及すると、
さすがに不要になりますよね。
いろんな思い出や、
ドラマが詰まった、
公衆電話。
わたしも、
ありったけの小銭を持って、
受話器を握り締めていた記憶が、
あるような、
ないような。。。
そういうことは、
もう二度と起こらないんでしょうねー
そうそう、
ポケットベルのサービスが、
今日をもって終了するとか。
ホントに、
時代は変わっていきますね。