サコンナコーンでは、
集会や奉仕も楽しんできました。
タイで長く奉仕しているNZ出身の兄弟が、
ビジュアルエイドを使って講演をしていました。
ものみの塔研究。
タイ人の兄弟が司会でした。
研究生も出席して注解していました。
集会の後、
奉仕の前に、
タイ人の兄弟たちが王国会館の前で食事をしていました。
やはり、
普通に虫を食べるんですね。。。
別の日の奉仕ですが、
大きなスーパーの近くでカート ウィットネスをしているグループと落ち合いました。
地元の兄弟が、
郷土料理でもてなしてくださいました。
やはりここでももち米が。
メインは、
豚の喉肉のグリル。
オーブンで焼いたものもいただきました。
こちらが、
タイの一般的なオーブン。
確かに、
密閉されたところで高温で調理するのがオーブン料理ですから、
これでもいいんですよねー
やはり、
地元の兄弟たちと交わるのが、
一番楽しいですよね。
タイでは、
兄弟たちの人数はまだ4,000人を超えたばかりです。
そのうち、
1,000人くらいは外国人でしょう。
その中で、
真理を見出して実践している、
タイ人の兄弟たちは、
とても熱心で励まされます。
サコンナコーン会衆には、
30代前半の独身の特開者の姉妹がいらっしゃいますが、
家も近所だろいうこともあり、
滞在中はしょっちゅう一緒に行動させていただきました。
バイタリティーのあふれた、
素敵な姉妹でした。
霊的な人と一緒にいると、
とてもさわやかにされますね。
身も心もリフレッシュされた、
いい旅でした。