昨日、
クレジットカードの明細書が届きました。
これまでの封筒と比べると。。。
こういうところまで、
白黒モードになるんですね。
イオンカラーをさえ放棄させる、
国王の威力、
というところでしょうか。
少し前に届いた、
日本語のフリーマガシンは、
こんな感じでした。
ちなみに、
創刊号も同じ特集でしたが、
カバーを比較すると。。。
「亡くなった国王に哀悼の意を表す」
という説明が、
紙面の中に書かれていました。
確かに、
気持ちは分かります。
ただ、
若干行き過ぎのようにも思えます。
なーんか、
こういう時に、
日本人って、
不器用な気がしますね。
無難に という気持ちが強く働きすぎるというか、
これを機会に印象的なものを作るというガッツがないというか。。。
周りの雰囲気を敏感に読み取れるという、
日本人の長所を、
うまく活用していきたいものです。