初めての病院(続)

 

ちょうど詰め物が取れて1週間経った、

予約が取れた金曜日、

再び病院に向かいます。

 

予約より20分くらい前に到着。

痛いのやだなーというネガティブな感情と、

久々の通院という緊張と、

タイ初めての病院体験の変な高揚感が入り混じる、

おおよそ非日常のテンションです。

 

私、

健康だけが取り柄でして、

小さい頃から、

ほとんど病院にかかったことがありません。

 

ここまで、

入院経験なし、

点滴の経験なし、

で来ています。

 

それが、

タイで、

一般の病院にかかる、

というのはなかなかの経験です。

 

歯科のところに着きました。

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最初に来た時とは、

別の看護婦さんが応対してくれました。

 

まず、

受付のカウンターで、

本人確認のあと、

いきなり血圧測定。

 

うーん、

これって、

タイでは一般的なんでしょうか⁉

 

それとも、

ボッタクリの始まりか〜

 

とは言っても、

もう私は何もできる立場ではなく、

言わば まな板の鯉 でして、

とにかく無事に歯を治せればそれで良いのです。

 

しばらくして、

治療室に通されました。

 

床や内装は若干年季を感じる作りでしたが、

治療の器具や設備は、

まあ普通の感じです。

 

口をゆすぐためのコップが、

使い捨てのうっすいプラスチックのコップでしたが(笑)

 

先生は、

50代位の男の先生で、

ゆっくりですがタイ訛りの強い英語が話せました。

 

こちらの希望はすぐに理解してくれました。

 

さっそく、

顔に覆いが掛けられ、

こちらは何も見えない状態で治療が始まりました。

 

治療は思ったよりも手際よく進んでいきます。

 

取れた部分がきれいになったのでしょうか、

先生から詰め物はどうするかと聞かれました。

 

「仮のものなら900バーツ。でも3ヶ月くらいしか保たない」

「もう少しいいものだったら2500バーツ。どのくらい保つかはメンテナンス次第」

 

帰国の予定は今の所ありませんし、

3ヶ月後にまた病院に来るのはイヤですので、

金属製の後者を選択しました。

 

2500バーツか…

 

(2日分のお給料ですね)

 

保険で無料という夢は、

儚く散りました。

 

っと、

少し気が緩んだところで、

いきなり歯に激痛が。

 

思わず足が上がってしまいました。

 

うー 油断した。。。

 

"You are sensitive"

 

というお言葉を頂戴しました、ハイ。

 

その後、

頬の辺りが徐々に硬直する感覚がしましたので、

麻酔をしてくれたようです。

 

ビビりでスイマセン。

 

ということで、

その後は痛みを感じることなく、

最後にレントゲンを撮って、

正しくできているかを確認、

約40分かかって、

治療は無事終了しました。

 

受付の看護婦とは別のおばさんが、

1階の会計のところまで案内してくれ、

いよいよ、

ドッキドキのお会計です。


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お代は1,750B也。

先生は、

2,500Bと言っていましたので、

保険が適用されて、

900B分差し引かれているようです。

 

仮の詰め物なら900Bと言うことでしたので、

それだけだったら、

保険でカバーできるのかもしれません。

 

レシートをよく見たら、

看護婦さんまたは助産婦さんの費用として、

100B取られていました。

 

最後に、

一緒にエレベーターに乗って、

会計の窓口を教えてくれた、

あのオバサンの分の費用かも!?

 

まぁ、

社会保険も初めて使えたし、

(保険料毎月750B天引きで払っている)

無事に治療できたので、

良しとしましょうか。

 

サクッとクレジットカードで支払って、

足取り軽く病院を後にしたのでした。