ホイアンの宿は、
毎度お世話になっている、
Agodaで予約しました。
実家の一部を、
ゲスト向けの部屋にして、
近くに住む娘さんが切り盛りしていました。
英語が通じて助かりました。
部屋の扉にこんなデコレーションが。
聖書に出て来る、
愛、喜び、忍耐、親切…と続く、
9つの「霊の実」でした。
朝食付でしたが、
メニューはこんな感じでした。
市場で買ったアボガドを勝手に追加。
コーヒーは、
カップ3分の1位の、
濃い目のコーヒーでした。
濃いコーヒーをちょっと飲む
というのがベトナム風なんですね。
どおりで、
ベトナム土産でもらった 3in1 のコーヒが、
おいしくないはずです。
サシェをよく読んだら、
「お湯100ccを注いでください」
と書いてありました。
最終日は朝6時に出発しましたが、
朝食を準備してくれました。
中心部から遠いのが玉にキズ
という感じでしたが、
快適なホテルでした。
ホイアンには、
このように自宅を改造した宿泊施設がたくさんありました。
ランタン祭り開催中の、
ハイシーズンでしたが、
どこも空きがあるようでした。
泊まったホテルのスタッフに聞いたら、
Agoda経由よりも、
ウォークインの方が安いと言っていました。
次からは、
時間の余裕があれば、
宿探しから始める旅もいいなと思いました。