ホイアンと、
最寄りの空港があるダナンで目に止まったのは、
社会主義国らしいプロパガンダの絵です。
次に向かったハノイでは、
このようなものは見かけませんでしたが、
地方ではまだまだ共産党の力が強いようです。
町の集落の中心には、
必ずこういう看板を掲げた建物がありました。
そして、
目に着やすい所々に、
看板や絵が張り出されており、
新品のものもたくさんありました。
(ラオスは朽ちかけた古びたものが多かったですが)
ベトナムは
「開けた国」
という印象があっただけに、
ちょっと意外でした。