タイのあれこれ

と、フィリピンのあれこれも

大会

 

 

先週は英語の、
先々週は日本語の地区大会でした。

日本語は約600名、
英語は最終日には800名弱が出席しました。

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プログラムの中で、
ビデオが用いられるようになった、
初めての大会となりましたね。

特に、
最終日のシンポジウムでは、
王国の支配を、
鮮明に思い描くよう励まされました。

発表文書も、
素晴らしいものでした。

文書の一部は、
発送が間に合わず、
日本語大会に間に合いませんでしたが、
その分期待が膨らみ、
大会の余韻を楽しむことができることになりました。

妻は、
俄然SKEへの願いが強まったようで、
毎日1章づつ新しい出版物を研究し始めました。

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私も、
ギアを入れ換えないといけませんね。

会衆の兄弟たちも、
実演の割り当てを果たしていました。

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会衆全体が鼓舞された感がとても強く、
いい大会になりました。

これを保っていきたいですね。

因みに、
ステージの両脇にある絵は、
タイ王国の国王と王妃の肖像画です。

本当に、
この国にいると、
嫌でも王のことを考えさせるようになっています。

ある意味、
これこそ「王国」なんでしょうねー