BANGKOK TAGALOG

 

日曜日の午後は、
今回の旅行の最大の目的である、
タガログ語の会衆に交わってきました。

妻の知人が、
英語会衆内のタガログ語の群れに交わっている、
という情報が飛び込んできて、
急遽、
下見に行ってみることにした次第です。

連絡を取り合っているうちに、
なんと、
この9月から、
新たに会衆になったとのこと。

どのような会衆なのか、
期待を膨らませて、
交わってきました。
 

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成員は35名、
長老3名、
奉仕の僕3名とのことでした。

日本にあるタガログ語会衆とは異なり、
兄弟たちが多いのにびっくり。

日本よりも、
タイの方が、
フィリピン人が入国しやすいですし、
仕事も比較的見つかりやすいようです。

タイでは今、
英語教育に力を入れているようで、
ネイティブの英語の先生を採用しているようです。

ただ、
暑い気候に、
まだまだ貧しく田舎の多いこの国で、
長続きする英語のネイティブスピーカーは、
フィリピン人、
ということらしいですね。

というわけで、
ある程度の教育を受けているフィリピン人が多いようです。

そして、
イロカノ出身者が多いー

これもびっくりしました。

タガログはある程度わかりますが、
イロカノはさっぱりなので、
何を話しているか分からない、
ということがしばしばでした。

調整者の兄弟は、
「ここは兄弟が多いから問題ない」
とおっしゃっていました。

うーん。

そうですか。

そうかもしれませんね。

ただ、
開拓者がゼロでした。

家から家の奉仕の取り決めもなし。

なんせ、
まだ組織だった区域というものを、
持っていませんでしたので。

日曜日の午後の集会の後、
午後6時から9時までの奉仕がありました。

奉仕に行ったメンバーです。
 

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奉仕する場所はというと、
とあるショッピングモールの、
KFCの前。

このKFCには、
ビザラン を行なうフィリピン人が、
日曜日と水曜日の夜に、
大勢集まります。

ビザラン というのは、
ビザの更新のために、
一度国外に出る旅行のことです。

夜バンコクを出発し、
車中泊で、
翌朝ラオスに到着。

一度出国し、
ラオスのタイ大使館でビザを申請。
その日はホテルに泊まり、
次の日にビザを受け取ります。

そして、
再びタイへ入国。

これで、
またしばらくタイで生活できるというわけです。

そうしたい人がたくさんいるので、
代理店があり、
ビザの発給のお世話をしてくれるわけです。

ラオスまでの往復は、
10人位は乗れる、
トヨタハイエース。

ラオスでの1泊のホテルも、
セットになっているみたいです。

フィリピン人が大勢いる中で、
日本人も、
3人混じっていました。

30代から50代後半くらいの男性でしたね。

みんなこうやって、
タイ生活を続けているようです。

こうやって、
集まってくるフィリピン人に声を掛けて、
証言をしています。

手続きが終わったフィリピン人は、
出発まで時間があるので、
ゆっくり話を聞いてくれる人もいました。

すごいですねー

こうやって、
区域を開発していくんですね。

奉仕の後、
「明日も朝6時から奉仕があるよ」
と言っていました。

なんでも、
カンボジア行きの、
日帰りのビザランがあるので、
その人たちに、
証言するんだそうです。

がんばってますね。

これまで、
フィリピン人の兄弟たちは、
英語会衆に交わっていました。

奉仕はというと、
なかなか証言相手を見つけられず、
忍耐の求められる奉仕だったようです。

ところが、
フィリピン人に絞り込んで奉仕をするようになり、
聖書を開いて証言できるようになったと、
いろいろな兄弟たちが話していました。

いいですねー

そんな彼らに混じって、
奉仕できるようになるでしょうか?

それは、
まだ私たちには分かりません。。。