とある団地の掲示板で、
こんなお知らせを見かけました。
廃品回収といえば、
地域の子ども会と、
その保護者でなる育成会が、
中心になって、
各戸を回り、
古新聞やアルミ缶を集めて、
それを回収業者に売って、
それを子供会の活動費に当てる、
それが私が若い頃の、
子ども会のイベントでした。
時は流れて、
今のご時勢、
なんと、
老人会が、
そういうことをやるようになっているんですねー
これにはびっくり。
そこまで、
子供が少なくなっているということなのでしょうか。
まあ、
高齢の方がお元気だというのは、
うれしいことですが、
彼らが古紙回収をするとは‥‥
すごい時代になりました。