自転車のタイヤのパンクを直しました。
昨日の朝、
仕事に行く前に、
タイヤに空気を入れたのですが、
帰りに乗った時は、
もう甘くなっていました。
(ん、甘くなるって方言か?空気圧が低いという意味)
それで、
今朝もう一度空気を入れて、
仕事に行きました。
帰りに、
駅の近くの駐輪場で自転車にまたがったら、
乗った瞬間に、
「パンクだな」
と分かるくらい、
空気が抜けていました。
ただ、
完全にフラットになるというほどではなかったので、
駐輪場の管理の人に空気入れを借り、
パンパンに入れました。
それで、
とりあえず家までは、
何とか普通に乗って帰れました。
それで、
お昼を食べた後、
久しぶりにパンク修理をしました。
以前に買った、
パンク修理セットを準備します。
中身はこんな感じ。
虫ゴムを取り替えましたが、
やはり空気が抜けるので、
パンクしているようです。
まず、
バルブを分解します。
そして、
タイヤをはずして中のチューブを取り出します。
空気入れで空気を入れて、
パンクしているところを探します。
ありましたー
空気を抜いて、
穴の周りをサンドペーパーでこすります。
そして、
ゴムのりを塗って‥‥
むむむ、
カメラのバッテリー切れ!
残念!
ということで、
後は文面で。
ゴムのりを塗って乾くまで待って、
それからゴムのパッチを貼ります。
ハンマーの柄の部分でしっかり圧着して、
もう一度チューブに空気を入れて、
空気の漏れがないかを確認します。
そうしたら、
もう一箇所同じような穴が開いていたのを発見しました。
同じような小さな穴で、
同じように横面にあいているんですよねー
ちょっと変な感じがします。
まあ、
そのあたりは深く考えず、
とりあえず、
パンク修理は完了。
さて、
これで、
明日も駅まで自転車通勤ですねー
あと、
もう1つ直さなければならないものがあるのですが、
さてさてどうしよう。。。