驚いたこと

 

日本に帰ってきてまず驚いたのは、

1.花粉

2.街が暗い

の二つでした。

 

いやぁ、まだまだ花粉が飛んでいますねー

くしゃみと、

目がうるうるするのに、

かなり悩まされています。

 

日本の街が暗いのも、驚きでした。

恐るべし、節電。

私たちが香港で泊まっていたのは、

銅鑼彎(コーズウェイベイ)という、

ショッピングエリアだったせいもあるでしょうが、

成田から東京を経由して帰ってきた道中の景色は、

明らかに光が少ないのです。

コンビニやレストランなども、

営業しているのかどうか分からないくらい

照明を落としていますからね。

 

こういう所で、

しっかりと物事に協力する、

または行き過ぎるぐらい"出る杭"になるのを避ける、

日本人の気まじめな性格が出ているのかもしれません。

 

逆に、

向こうで見て驚いたのは、

噂に聞く中国人観光客のマナーの悪さ。

 

ちょっとしたテーマパークのような所に行ったのですが、

まぁ、列に並ばないことといったらありません。

多分、中国本土からのお客さんなんだと思いますが、

おじさんもおばさんも、並びません。

ジェットコースターの列が長ければ、

鎖でへびおに状に列を作っている所を

どんどんくぐって入り込んでいきますし、

イルカのショーを見るのに人だかりができていると、

後ろからどんどん体を押しつけて前に出ようとします。

 

日本人の文化について、

それを「恥の文化」と言ったのは、

アメリカの文化人類学者R.ベネディクトさんだそうですが、

ある意味、

これはこれでいいことのように思えるのですが…

 

あ、もう一つ驚いたのは、

どでかい望遠レンズが付いた一眼レフカメラを持っている、

眼鏡をかけた観光客をたくさん見かけたことですね。

カメラは、やはりソニーが一番人気のようでした。

 

昔は、

「カメラをぶら下げて眼鏡をかけた歯並びの悪い人」

というのは、典型的な日本人観光客だったわけですが、

今それは、

豊かになってきた東アジアの人たちになってきているようです。

 

ということで。

見えない花粉と放射能との戦いは、

まだしばらくは続きそうです。